本との偶然の出会いをWEB上でも

辺見庸(へんみ よう)

プロフィール

1944年9月27日~

 

小説家、ジャーナリスト、詩人。元共同通信記者。本名 辺見秀逸。

宮城県石巻市出身。宮城県石巻高等学校を卒業後、早稲田大学第二文学部社会専修へ進学。同学を卒業後、共同通信社に入社し、北京、ハノイなどで特派員を務めた。北京特派員として派遣されていた1979年には『近代化を進める中国に関する報道』で新聞協会賞を受賞。1991年、外信部次長を務めながら書き上げた『自動起床装置』を発表し第105回芥川賞を受賞。また1994年には極限の「生」の中にある「食」を主題にした『もの食う人びと』で第16回講談社ノンフィクション賞、第3回JTB紀行文学大賞を受賞。1996年に共同通信社を退社し、小説家としての本格的な執筆活動に入る。2004年に脳出血で倒れ、翌年には大腸がんを患うなど大病にみまわれるが、2006年には復帰作となる『自分自身への審問』を発表し、その後も精力的に執筆活動に励む。2011年には詩集『生首』で第16回中原中也賞を受賞し、2012年には詩集『眼の海』で第42回高見順賞を受賞。2016年には『増補版1★9★3★7』で第3回城山三郎賞を受賞している。

代表作一覧

  • 辺見庸_もの食う人びと1

    『もの食う人びと』(1994年)

  • 辺見庸_眼の探索1

    『眼の探索』(1998年)

  • 辺見庸_生首1

    『生首』(2010年)

  • 辺見庸_水の透視画法1

    『水の透視画法』(2011年)

受賞歴

新聞協会賞 『近代化を進める中国に関する報道』(1979年)

第105回芥川賞 『自動起床装置』(1991年)

第16回講談社ノンフィクション賞 『もの食う人びと』(1994年)

第16回中原中也賞 詩集『生首』(2011年)

第42回高見順賞 詩集『眼の海』(2012年)

第3回城山三郎賞 『増補版1★9★3★7』(2016年)

△ 辺見庸(へんみ よう) | P+D MAGAZINE TOPへ