本との偶然の出会いをWEB上でも

小池真理子(こいけ まりこ)

プロフィール

1952年10月28日~

小説家、エッセイスト。

東京都出身。高校時代は全共闘運動などの学生運動が盛んだったため、ヘルメットをかぶり街頭デモにも参加。高校卒業後は、1年間浪人生活を送り、成蹊大学文学部英米文学科に入学。在学中から作家になることを志し、小説を書き始める。1976年、大学卒業後、出版社に就職し編集者となる。1977年出版社を退社し、フリーの編集者、ライターとして独立。1978年自ら企画したエッセイ『知的悪女のすすめ』がベストセラーとなり、エッセイストデビューをはたす。1985年『第3水曜日の情事』を刊行し小説家デビュー。次々とミステリーやサスペンス作品を発表し、1989年『妻の女友達』で第42回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。1995年『恋』で第114回直木賞を受賞し、2012年には『無花果の森』で第62回芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞する。近年は自宅の火災や両親の他界などが相次ぎ、その時の体験から人の死や生、老いなどにフォーカスした作品が多くなっている。

代表作一覧

  • 『第三水曜日の情事』(1985年)

  • 『プワゾンの匂う女』(1988年)

  • 『恋』(1995年)

  • 『欲望』(1997年)

受賞歴

第42回日本推理作家協会(短編部門)『妻の女友達』(1989年)

第114回直木賞 『恋』(1995年)

第5回島清恋愛文学賞 『欲望』(1998年)

第19回柴田錬三郎賞 『虹の彼方』(2006年)

第62回芸術選奨文部科学大臣賞 『無花果の森』(2012年)

第47回吉川英治文学賞 『沈黙のひと』(2013年)

小池真理子(こいけ まりこ)関連記事リンク

△ 小池真理子(こいけ まりこ) | P+D MAGAZINE TOPへ