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舞城王太郎(まいじょう おうたろう)

プロフィール

1973年~

 

小説家、漫画原作者。福井県南越前町出身。出身地と生年のみが明らかにされているが、学歴・職歴は非公開で性別も不明の覆面作家。2001年、『煙か土か食い物』で第19回メフィスト賞を受賞し小説家デビュー。続編である『暗闇の中で子供』や『世界は密室でできている』を次々と上梓。文芸誌『ファウスト』にて、西尾維新、佐藤友哉などの同時期にデビューした作家と共に同誌の看板作家として活躍する。2001年に発表した『熊の場所』以降、活躍の場を純文学にまで広げ、2003年『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞受賞。同賞の受賞者で式典に欠席したのは舞城が初めてであった。その後、小説では短編発表を中心として活躍しており、単行本には未収録の作品も多い。2005年12月から、映画やゲームなどの映像作品を企画・制作するユニット「REALCOFFEE」に所属。2008年には大作『ディスコ探偵水曜日』を刊行したが、近年は『バイオーグ・トリニティ』の漫画原作を担当するなど、小説以外で目覚ましい活躍を見せている。ミステリーやSFなどの要素を型にはまらずに盛り込んだ物語、独特なスピード感と特異な文体などを特徴とする。

代表作一覧

  • 舞城王太郎_煙か土か食い物1

    『煙か土か食い物』(2001年)

  • 舞城王太郎_阿修羅ガール1

    『阿修羅ガール』(2003年)

  • 舞城王太郎_好き好き大好き超愛してる1

    『好き好き大好き超愛してる。』(2004年)

  • 舞城王太郎_ディスコ探偵水曜日1

    『ディスコ探偵水曜日』(2008年)

受賞歴

第19回メフィスト賞 『煙か土か食い物』(2001年)

第16回三島由紀夫賞 『阿修羅ガール』(2003年)

第2回大学読書人大賞 『好き好き大好き超愛してる。』(2009年)

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