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万城目学(まきめ まなぶ)

プロフィール

1976年2月27日~

 

小説家。

大阪府出身。清風南海高等学校を卒業後1年間浪人し、1995年に京都大学法学部に入学。卒業後、化学繊維会社へ就職し静岡の工場に配属される。経理の仕事をするかたわら小説の執筆をしていたが、26歳の時に東京本社への転勤することになり、残業が増え執筆の時間が減ることを危惧。そして、辞令が出る前に退社し上京。この頃の出来事を、後の『バベル九朔』に描く。2年で芽が出なければ社会復帰をすると決め、投稿生活を送るも成果が出ず、資格の学校に通い再就職の準備をし始める。しかしその矢先、2005年に、第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞。2006年『鴨川ホルモー』で小説家デビュー。同書は2007年の本屋大賞にもノミネートされた。続く第2作目『鹿男あをによし』は2007年の直木賞候補作となる。2009年『プリンセス・トヨトミ』で咲くやこの花賞を受賞。2009年『プリンセス・トヨトミ』で第141回直木賞候補、2014年『悟浄出立』で第5回山田風太郎賞候補・第152回直木賞候補、2016年『バベル九朔』で第7回山田風太郎賞候補、2018年『パーマネント神喜劇』で第31回山本周五郎賞候補となるなど、ノミネートも多数。実在の事物や日常の中に奇想天外な非日常性を持ち込むファンタジー小説で知られ、作風は「万城目ワールド」と呼ばれ、作品の多くが映画、テレビドラマ問わず映像化されている。

代表作一覧

  • 『鴨川ホルモー』(2006年)

  • 『鹿男あをによし』(2007年)

  • 『プリンセス・トヨトミ』(2009年)

  • 『偉大なるしゅららぼん』(2011年)

受賞歴

第4回ボイルドエッグズ新人賞 『鴨川ホルモー』(2005年)

咲くやこの花賞 『プリンセス・トヨトミ』(2009年)

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