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三浦しをん(みうら しをん)

プロフィール

1976年9月23日~

小説家、随筆家。

東京都出身。横浜雙葉中学校・高等学校を卒業後、1995年に早稲田大学第一文学部に入学し演劇専修に進む。卒業後は編集者として出版社に就職することを希望していたため、出版各社に対して就職活動を行っていた。その活動中に早川書房の入社試験で才能を見出される。作家を薦められ、出版社、編集プロダクションの面接を約20社受けるが、時代は就職氷河期とあって全滅する。1999年3月に大学を卒業し、町田の大型古書店に2001年までアルバイトとして勤務。その後、入社試験の際に三浦の才能を見出した面接官から小説を書くように激励され、自身の就職活動について書いてみたらどうかと提案を受ける。2000年にそのテーマで書き上げた処女小説『格闘する者に〇』を出版。2年後『秘密の花園』を発表し、作家としての手応えをつかむ。2006年『まほろ駅前多田便利軒』で第135回直木賞受賞。2012年には『舟を編む』が第9回本屋大賞に選ばれ、2015年には『あの家に暮らす4人の女』が第32回織田作之助賞に』選ばれた。『乙女なげやり』、『あやつられ文楽鑑賞』、『悶絶スパイラル』、『本屋さんで待ちあわせ』、『ぐるぐる♡博物館』など、エッセイ集も多彩で注目を集めている。

 

代表作一覧

  • 『まほろ駅前多田便利軒』(2006年)

  • 『風が強く吹いている』(2007年)

  • 『舟を編む』(2011年)

  • 『あの家に暮らす四人の女』(2015年)

受賞歴

第135回直木賞 『まほろ駅前多田便利軒』(2006年)

第9回本屋大賞『舟を編む』(2012年)

第2回Osaka Book One Project(大阪ほんま本大賞)『仏果を得ず』(2014年)

第32回織田作之助賞 『あの家に暮らす四人の女』

 

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