本との偶然の出会いをWEB上でも

村上春樹(むらかみ はるき)

プロフィール

1949年1月12日~

 

小説家、文学翻訳家。

1949年1月12日京都府京都市伏見区に生まれ、兵庫県西宮市・芦屋市に育つ。

1968年早稲田大学第一文学部に入学、映画演劇科へ進み、1971年、学生結婚をし、在学中にジャズ喫茶「ピーターキャット」を開く。1975年、早稲田大学を卒業。

1978年ジャズ喫茶を経営するかたわら小説を書くことを思いたち、小説を書き始める。1979年4月、『群像』に応募した『風の歌を聴け』が第22回群像新人文学賞を受賞し、作家デビューを果たす。同年、同作が第81回芥川賞候補、および第1回野間文芸新人賞広報になる。

1981年、専業作家となることを決意し、店を人に譲る。1985年、長編『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』発表、第21回谷崎潤一郎賞受賞。1986年10月、ヨーロッパに移住(主な滞在先はギリシャ、イタリア、英国)。1987年、「100パーセントの恋愛小説」というキャッチコピーで売り出された『ノルウェイの森』刊行、2009年時点で上下巻1000万部を売る大ベストセラーとなり、この作品がきっかけで、村上春樹ブームが起きる。また、随筆・紀行文・ノンフィクション等も出版している。ビートルズを始めとした音楽を愛聴し自身の作品にモチーフとして取り入れるなどしている。

代表作一覧

  • 羊をめぐる冒険

    『羊をめぐる冒険』(1982年)

  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

    『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(1985年)

  • ノルウェイの森

    『ノルウェイの森』(1987年)

  • 1Q84

    『1Q84』(2009年・2010年)

受賞歴

第22回群像新人文学賞 『風の歌を聴け』(1979年)

第4回野間文芸新人賞 『羊をめぐる冒険』(1982年)

谷崎潤一郎賞 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(1985年)

第2回桑原武夫学芸賞 『約束された場所で―underground 2 』(1999年)

フランツ・カフカ賞(2006年)

世界幻想文学大賞 『海辺のカフカ』(2006年)

朝日賞(2006年)

第1回早稲田大学坪内逍遙大賞(2007年)

第1回バークレー日本賞(2008年)

村上春樹(むらかみ はるき)関連記事リンク

△ 村上春樹(むらかみ はるき) | P+D MAGAZINE TOPへ