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村山由佳(むらやま ゆか)

プロフィール

1964年7月10日~

 

小説家。

東京都出身。立教女学院小学校・中学校をへて同学の高等学校へ進学。高校生の時から作家を志し高校卒業後、立教大学文学部日本文学科へ進学した。1987年同学を卒業後、不動産会社に勤務。その後、塾講師などを経て、執筆活動に入る。1990年「花の万博」記念の「環境童話コンクール」で大賞を受賞し、受賞作『いのちのうた』が絵本になる。1991年、集英社少年ジャンプ主催「第1回小説・ノンフィクション大賞」で、『もう一度デジャ・ヴ』が佳作入選、ジャンプjブックスの一冊として単行本化され、デビュー。1993年『天使の卵―エンジェルス・エッグ』で第6回小説すばる新人賞を受賞。1994年、『天使の卵』が単行本化されると、10代の中高生から30代のヤングアダルトまで、幅広い世代にヒットし、ミリオンセラーとなった。2003年には『星々の舟』で第129回直木賞を受賞。2009年『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞を受賞。本作は文学賞トリプル受賞となり、高く評価された。その後、母親が認知症になり自著や長編を読めなくなったため、思い切って2011年に母との長年の確執を赤裸々に描いた自伝的小説『放蕩記』を刊行。

代表作一覧

  • 天使の卵―エンジェルス・エッグ 書影1

    『天使の卵―エンジェルス・エッグ』(1993年)

  • おいしいコーヒーのいれ方 書影1

    『おいしいコーヒーのいれ方』(1994年~)

  • 星々の舟 書影1

    『星々の舟』(2003年)

  • ダブル・ファンタジー 書影1

    『ダブル・ファンタジー』(2009年)

受賞歴

環境童話コンクール 『いのちのうた』(1991年)

第1回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作 『もう一度デジャ・ヴ』(1991年)

第6回小説すばる新人賞 『天使の卵―エンジェルス・エッグ』(1993年)

第129回直木賞 『星々の舟』(2003年)

第4回中央公論文芸賞 『ダブル・ファンタジー』(2009年)

第16回島清恋愛文学賞 『ダブル・ファンタジー』(2009年)

第22回柴田錬三郎賞 『ダブル・ファンタジー』(2009年)

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