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髙田郁(たかだ かおる)

プロフィール

1959年~

 

小説家。

兵庫県宝塚市出身。中央大学法学部卒。川富士立夏(かわふじ りっか)のペンネームで1993年漫画原作者としてデビュー。40代半ばで時代小説作家へ転身をはかる。2006年、短編「志乃の桜」で第4回北区内田康夫ミステリー文学賞区長賞特別賞を受賞。2007年、『出世花』で第2回小説NON短編時代小説賞奨励賞受賞。2008年に同作を含む短編集『出世花』で時代小説作家としてデビュー。2009年、『銀二貫』刊行。2015年に続編『蓮花の契り 出世花』を発表。小説家デビュー2年目の2009年に代表作となる『みをつくし料理帖』シリーズの第1弾『八朔の雪』を出版。人気シリーズとなり、同年の歴史・時代小説ベスト10で第1位、R-40本屋さん大賞・文庫部門で第1位を獲得。2013年には『銀二貫』が、大阪の書店員らが大阪ゆかりの小説の中から“ほんまに読んでほしい”本を選ぶOsaka Book One Projectの第1回受賞作品に選出された。2016年より『あきない世傳 金と銀』シリーズを執筆。2017年、時代小説ビギナー向けに「おすすめの1冊」を選ぶ、髙田郁賞が三省堂書店により創設された。

代表作一覧

  • 『出世花』(2008年)

  • 『八朔の雪』(2009年)

  • 『銀二貫』(2009年)

  • 『あい 永遠に在り』(2015年)

  • 『蓮花の契り 出世花』(2015年)

  • 『あきない世傳 金と銀』(2016年)

  • 『花だより みをつくし料理帖 特別巻』(2018年)

受賞歴

第4回北区 内田康夫ミステリー文学賞区長賞特別賞『志乃の桜』(2006年)

第2回小説NON短編時代小説賞奨励賞『出世花』(2007年)

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