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高橋源一郎(たかはし げんいちろう)

プロフィール

1951年1月1日~

 

小説家、文学者、文芸評論家。明治学院大学助教授。

広島県尾道市出身。1960年東京の千歳船橋に移り住む。1966年灘高等学校に入学し、在学中より無党派デモに参加する。1969年東京大学を受験する予定だったが東大入試中止のため、横浜国立大学経済学部に入学。同年11月に学生運動に加わって凶器準備集合罪で逮捕される。1970年8月まで東京拘置所で過ごし、この時の体験がもとで失語症のような症状を抱えることになる。1972年、土木作業のアルバイトを始め、鉄工所や化学工場、土建会社などの肉体労働に10年ほど従事する日々を送る。1977年3月大学を除籍になる。1979年「松本千春のオールナイトニッポン」に触発され、文章を書くことを始める。1981年に『さようなら、ギャングたち』で、第4回群像新人長編小説賞・優秀作に選出され、作家デビュー。1988年『優雅で感傷的な日本野球』で、第1回三島由紀夫賞を受賞。2002年に『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞を受賞、2012年『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞を受賞。

代表作一覧

  • 『さようなら、ギャングたち』(1982年)

  • 『優雅で感傷的な日本野球』(1988年)

  • 『ミヤザワケンジ・グレーテストヒッツ』(2005年)

  • 『さよならクリストファー・ロビン』(2012年)

受賞歴

第4回群像新人長編小説賞優秀作 『さようなら、ギャングたち』(1981年)

第1回三島由紀夫賞 『優雅で感傷的な日本野球』(1988年)

第13回伊藤整文学賞 『日本文学盛衰史』(2002年)

第48回谷崎潤一郎賞 『さようならクリストファー・ロビン』(2012年)

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