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田中康夫(たなか やすお)

プロフィール

1956年4月12日~

 

政治家、小説家。

1956年4月12日、東京都武蔵野市で生まれ、父親の仕事の都合で長野県に移り住む。

1975年長野県松本市深志高等学校を卒業後、一浪し1976年一橋大学に入学。在学中、服などブランド物を買いあさる予備校時代の浪人生活をモチーフにした『なんとなく、クリスタル』を執筆し文藝賞を受賞。1981年一橋大学を卒業後、モービル石油に入社したが、専業作家になるために3か月で退社。『なんとなく、クリスタル』の発表以降、作品がベストセラーとなり、人気と知名度を得ていたことで、文芸誌のみならず、時評エッセイや音楽、ファッション、自動車、航空会社、レストランやホテルの評論などを全国紙や週刊誌、専門誌で幅広い執筆活動を行う。また、流行作家として多数のテレビやラジオへの定期出演などもする。1995年、阪神淡路大震災が起こり、著書『オン・ハッピネス』の舞台、神戸市の被災を目にし、ボランティア活動に従事。また、長期間ボランティア活動を続けるうちに、神戸と自身の多面性に共通点を感じ、ボランティア活動の記録をまとめ、1998年に『神戸震災日記』を刊行。精力的にボランティア活動に従事したことがきっかけとなり、政治方面への活動が多くなる。2000年に長野県知事選へ出馬し、当選。政治家へと転身した。

代表作一覧

  • 『なんとなく、クリスタル』(1981年)

  • 『たまらなく、アーベイン』(1985年)

  • 『神戸震災日記』(1996年)エッセイ

  • 『33年後のなんとなく、クリスタル』(2014)

受賞歴

第17回文藝賞受賞 『なんとなく、クリスタル』(1981年)

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