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切ないながらも、鮮烈に青春時代の記憶がよみがえる一冊、「かもめ」

はてなブログとのタイアップ企画にて、優秀作品に選ばれた一作「四宮」さんの【青春の一冊】へのコメントを公開いたします。きらきらと輝きを放つ、四宮さんの青春時代の思い出が散りばめられた一作です。

先日の記事で、はてなブログ×P+D MAGAZINEの「今日のお題」キャンペーンの結果発表を行いました。
結果発表の記事はこちら

お題のテーマは、【あなたにとっての青春の一冊はなんですか?】です。
結果発表記事では、総評のみの記載をさせていただいていましたが、今回は「どういった点で選ばれたのか」、小学館の“中の人(審査委員会)”の感想を、引き続き発表いたします!

「青春の一冊」というテーマにまさにぴったりだった

―まず、それぞれどういった視点で、今回のブログを読まれたのか、感想をどうぞ。

部員K「優秀賞の選考の中で、全員迷わず選んだ作品でしたね。」

部員A「青春の一冊、というテーマにまさにぴったりだったんだよね。」

部員K「選んでいる作品はまさに海外の名作ですが、そこに恋のエピソードが相まって、心に響く内容になっていたように思います。」

―読んでみて、一番に思い浮かんだことはなんでしたか?

部員A「四宮さんにとって忘れられない思い出が、手に取るように伝わってきました。」

部員K「青春と恋は切り離せないもの。ピュアな気持ちが思い起こされるようでした。」

編集長N「淡い恋について、微笑ましい内容が綴られています。失恋にまつわるエピソードなのですが、どこか明るくて、甘酸っぱい。“告白してもいないのにフラれた”というところが秀逸で、四宮さんの人柄が偲ばれて、笑みがこぼれました。救いがある失恋の一幕を、名作に乗せて語ってくれている点も良かったですね。」

以上、今回優秀賞に選ばれた際のコメントをピックアップしてご紹介しました。

四宮さんが選んだ青春の一冊、「かもめ」

優秀賞作品、四宮さんが選んだ、青春の一冊はこちら。

「かもめ」アントン・チェーホフ著(1967年)
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出典:https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B009NJOS1G

19世紀ロシアを舞台に描かれた名作戯曲。作家志望の男と、女優志望の女が織りなす恋と人生模様。悲劇とも喜劇とも言いがたい、演劇史に燦然と輝く不朽の名作。

この本が、四宮さんの青春に、どのような影響を与えたのでしょうか。
ぜひ、四宮さんのブログで確認してみてください。
四宮さんの記事はこちら>>

おわりに

四宮さんの青春時代の思い出が、手に取るように伝わってくる投稿でした。
名作に乗せて、その思い出はいつまでも鮮明に記憶に刻まれていくことでしょう。

次回も、優秀賞に選ばれた作品をご紹介しますので、お楽しみに!

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