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【検証】サブカルの殿堂、ヴィレッジヴァンガードで昭和文学は売れるのか?

おもしろ雑貨の取り扱いなどで知られる「遊べる本屋」、ヴィレッジヴァンガードで、ディープな昭和文学は売れるのでしょうか?P+D MAGAZINEが検証してみました。

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最後に、ヴィレッジヴァンガードとP+D  MAGAZINEのコラボ企画である昭和文芸ダービーの勝者は誰か……書籍担当である長谷川さんに予想をしていただきました。

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(長谷川)「期待しているのは澁澤龍彦の『サド復活』、その他にも個人的に好きな遠藤周作の『ヘチマくん』や、落語関連の書籍も取り扱っているので三遊亭圓生あたりが気になりますね。川端康成中上健次あたりの作家のネームバリューにも期待です。

澁澤は、10年以上のあいだ週に2~3冊は売れる作家で、当店の既存ファンとの相性もいいですし、一種のマイナーカルトとしてしぶとく残り続けている需要ですね。今、人気急上昇中のヒグチユウコさんというイラストレーターの方がいるのですが、ヒグチさんが好きな宇野亜喜良や横尾忠則などのアーティストに始まり、寺山修司や澁澤龍彦といった作家にまで数珠つなぎ的に手に取る方が多いのではと思います。

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さて、長谷川さんからの予想も出たところで、P+D MAGAZINEでは今回の企画を通じて一番売れる作品はなにか、読者の皆様から予想アンケートを募りたいと思います。

下記バナーリンクをクリックして、どの作品が一番売れるか、はたまた一冊も売れないのか、予想してみてくださいね!

 

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【関連書籍】昭和文芸ダービーのラインアップをおさらいしよう!

(※ 画像をクリックで詳細ページにジャンプします)

1. 澁澤龍彦『サド復活』  shibusawa
2. 北杜夫『どくとるマンボウ追想記』  kitamorio
3. 吉行淳之介『焔の中』 *09 ‰‹‚Ì’†_“üeol
4. 色川武大『虫喰仙次』  irokawa
5. 中上健次『熱風』  neppu
6. 三遊亭圓生『噺のまくら』  ensho
7. 川端康成『親友』  shinyu
8. 山口瞳『血族』  ketsuzoku
9. 佐野洋子『北京のこども』  sanoyoko
10. 遠藤周作『ヘチマくん』  “üeol 9‰ñ_ƒwƒ`ƒ}‚­‚ñ

 

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