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【期間限定・無料】コミック版『逆説の日本史』シーズンⅡ江戸改革編・最終回<第15回>VS祖法

井沢元彦氏の『逆説の日本史』は、累計546万部を突破した、ベスト&ロングセラーの超人気シリーズ! 初めてマンガ化され、P+D MAGAZINEで大好評先行配信中。シーズンⅡもいよいよ最終回! 徳川幕府が滅びたのは、朱子学的偏見から重要な情報を遮断してしまったからとされますが、実は幕末、海外に関する「完璧な情報」が、幕閣には届いていたのです。ところがその情報に対する判断がまったくダメで……。

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オランダ国王の忠告を、「祖法だから変えられない」と拒んだ日本。日本を真剣に心配し忠告しようとしてくれた外国人に対して、また「朱子学の教え」が立ちはだかる!

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いざわ歴史研究所所長:幕府が滅びた原因として、やはり「朱子学」が挙げられることは、前回まででもよく分かったよね。ただ、実は幕末、海外に関する「完璧な情報」が、幕閣には届いていたんだ。日本にとってそれはとても大切な忠告を含むものだったのだけれど、政策の転換を図らなければ、応じられないものだった。「祖法」って聞いたことはあるかな?

 

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学生バイト・ユウキ:朱子学で最も重要な概念で、「先祖が決めた古来のルール」ってことですよね。絶対に変えてはいけないルールだということは分かってるけど……。

 
 

B

 

いざわ歴史研究所所長:物事を改めるということは、「前のやり方は悪かった」と認めることになる。御先祖様達が悪かったと認めたと同然になってしまうんだ。「改革=孝に対する最大の悪」という考えに陥ってしまうというわけ。祖法のせいで、幕府は開国に踏み切れなかったとも言える。どうしてそんなことになってしまったのか……、幕末屈指の名君、島津斉彬がどういう教育を受けたのか、詳しくは本編で見てみよう!

本編はこちらから!

下記よりお読みいただけます。
コミック版『逆説の日本史』シーズンⅡepisode15
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次回・エピソードⅢは、都合により、2019年5月末に公開します!

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