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コミック版『逆説の日本史』<シーズンⅡ第7回>

井沢元彦氏の『逆説の日本史』は、累計516万部を突破した、ベスト&ロングセラーの超人気シリーズ! 初めてマンガ化され、P+D MAGAZINEで大好評先行配信中。シーズンⅡの第7回では、儒教と神道が合体し、日本ヴァージョンへと変容した「朱子学」に着目。その影響は計り知れないものだったのです! 期間限定の無料公開なので、お見逃しなく!

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徳川家に対する反乱をなくすために導入された朱子学。ところが、それが裏目に出ることに……!

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いざわ歴史研究所所長:「尊王斥覇」、王者を尊び覇者を排斥する。朱子学の生まれた中国より日本において、この議論は盛んになった。そして、王者には「徳」がなければならない。日本にだけは、「真の王者」がいると考えられていたんだ。神の子孫である天皇家には「神徳」があるとする神道の信仰と、朱子学が合体した。その結果、天皇家こそ真の主君だ、と。

 

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学生バイト・ユウキ:では徳川家は、どう考えても「覇者」ですよね? つまり、天皇家を尊重するためなら徳川家を倒してもいいってこと?

 

 

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いざわ歴史研究所所長:家康はそもそも徳川家に対する反乱をなくすために朱子学を導入したんだったよね。ところが、その天才家康が考えたルールが裏目に出て、徳川家への反乱を正当化する理論になってしまったんだ。しかもそれを推進したのが、家康の孫である保科正之と水戸黄門だったというから皮肉なもの。本編で詳しく見てみよう!

本編はこちらから!

下記よりお読みいただけます。
コミック版『逆説の日本史』シーズンⅡepisode7
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次回は、2018年8月末に公開します!

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