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【期間限定・無料!】『星の王子さま』第3回・王子さまはどこから来たのか⁉︎ パイロットは王子さまのちょっとした言葉から、それを知ることとなる! 不滅のベストセラーがまったく新しい漫画で蘇る!

1953年に内藤濯訳『星の王子さま』(岩波書店)が日本で初めて刊行されて以来、これまでに様々な翻訳本が出版され、日本国内だけでも累計600万部を超える売り上げを記録した、特大のベストセラー『星の王子さま』。砂漠に不時着したパイロット「僕」の前に現れた少年が住むのはとても小さな星で、一軒家くらいの大きさしかないことを知る。星に飛んできたバオバブの種が成長しすぎると星そのものが割れてしまうようで……。

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少年はヒツジがおさまっている箱の絵を見ながら、ヒツジは小さな木も食べるのかと訊いてきた。その唐突な質問に、パイロットは、王子さまが住んでいた星のサイズを知る。それは、3本のバオバブが成長したら、とんでもないことになる小ささだ。

 
 
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アントワーヌ(パイロット)
サハラ砂漠に不時着したパイロット。子どもの時に描いた「ゾウを丸呑みしたボア」の絵を、「帽子」にしか見えない大人たちに失望して、世間に合わせた生き方をするようになる。絵描きになる夢を捨て、郵便配達機で世界を飛ぶパイロットになった彼は、サハラ砂漠に不時着した。そこで、「ヒツジの絵を描いて」と言う少年に出会う。飛行機の故障を直している脇で、次々に質問をしてくる少年。うっとうしく思いながらも、彼に興味を抱き、人生の大切なことに気づく。
 
 
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星の王子さま
人っ子一人いない砂漠に突然現れた少年。一輪のバラが咲く小さい星から「家出」をして、地球にたどりつき、パイロットに出会う。修理に多忙なパイロットのことなど意に介さず、次々とヘンな質問をパイロットに投げかける。
 
 

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下記よりお読みいただけます。
『漫画 星の王子さま』第3回
星の王子さま 書影
 
『漫画 星の王子さま』第1回
『漫画 星の王子さま』第2回
 

次回は、2019年7月10日ごろ公開します!

訳者および漫画家

漫画:やました こうへい
1971年神戸出身。グラフィックデザイナー、絵本作家。キャラクターを中心に幅広くデザイン活動を行う。おもな著書に『かえるくん と けらくん』(福音館書店)、『ばななせんせい』(童心社)、『世界を救うパンの缶詰』(産経児童出版文化賞 ほるぷ出版)など多数。奥本大三郎との共著で、朝日小学生新聞に『ファーブル先生の昆虫教室』(ポプラ社)連載中。website:www.mountain-mountain.com

文:奥本大三郎
1944年大阪府生まれ。フランス文学者、作家、NPO日本アンリ・ファーブル協会理事長。埼玉大学名誉教授。おもな著書に『虫の宇宙誌』(読売文学賞受賞 集英社文庫)、『楽しき熱帯』(サントリー学芸賞 講談社学術文庫)など多数。『完訳 ファーブル昆虫記』(集英社)で第65回菊池寛賞。一連の活動に対して2018年第53回JXTG児童文化賞。
 
 
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