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【期間限定・無料!】『星の王子さま』第11回 点灯夫 1日が1分間の小さな星には、休むヒマもない点灯夫がいて……

日本で初めて刊行されて以来、これまでに様々な翻訳本が出版され、日本国内だけでも累計600万部を超える売り上げを記録した、特大のベストセラー『星の王子さま』。王子さまが地球にたどり着くまでに、6つの星を訪れます。5番目の星は1日が1分間で過ぎてしまうとても小さな星。この星でガス灯を管理する点灯夫は忠実に自分の仕事をこなしていますが……

1日が1分間の小さな星の点灯夫

この星の1日はなんと1分間。30分の立ち話は1ヶ月になってしまい、その間も点灯夫は作業の手を休めません。「決まりごとは決まりごとだから」という点灯夫の言葉に、王子さまは今まで出会った星の大人たちに抱いたのとは違う気持ちを抱き、友達になりたいと思いますが……

 
 
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アントワーヌ(パイロット)
サハラ砂漠に不時着したパイロット。子どもの時に描いた「ゾウを丸呑みしたボア」の絵が、「帽子」にしか見えない大人たちに失望して、世間に合わせた生き方をするようになる。絵描きになる夢を捨て、郵便配達機のパイロットになった彼は、6年前にサハラ砂漠に不時着した。そこで星の王子さまに出会う。
 
 
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星の王子さま
人っ子ひとりいない砂漠に現れた少年。一輪のバラが咲く小さい星から「家出」をして、地球にたどりつき、パイロットに出会う。飛行機の修理で忙しいパイロットに、素朴だが大人が忘れてしまった真実を訴えかける。
 
 
点灯夫
点灯夫
朝と夜に忠実にガス灯を管理している。以前はこの星の自転もゆっくりだったけど、今はめまぐるしく点灯・消灯をくりかえす。自分でもあいにくな人生だと思っている。
 
 

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『漫画 星の王子さま』第11回 点灯夫
星の王子さま 書影
 
『漫画 星の王子さま』第1回
『漫画 星の王子さま』第2回
『漫画 星の王子さま』第3回
『漫画 星の王子さま』第4回
『漫画 星の王子さま』第5回
『漫画 星の王子さま』第6回
『漫画 星の王子さま』第7回
『漫画 星の王子さま』第8回
『漫画 星の王子さま』第9回
『漫画 星の王子さま』第10回

 

次回は、2020年3月10日ごろ公開します!

訳者および漫画家

漫画:やました こうへい
1971年神戸出身。グラフィックデザイナー、絵本作家。キャラクターを中心に幅広くデザイン活動を行う。おもな著書に『かえるくん と けらくん』(福音館書店)、『ばななせんせい』(童心社)、『世界を救うパンの缶詰』(産経児童出版文化賞 ほるぷ出版)など多数。奥本大三郎との共著で、朝日小学生新聞に『ファーブル先生の昆虫教室』(ポプラ社)連載中。website:www.mountain-mountain.com

文:奥本大三郎
1944年大阪府生まれ。フランス文学者、作家、NPO日本アンリ・ファーブル協会理事長。埼玉大学名誉教授。おもな著書に『虫の宇宙誌』(読売文学賞受賞 集英社文庫)、『楽しき熱帯』(サントリー学芸賞 講談社学術文庫)など多数。『完訳 ファーブル昆虫記』(集英社)で第65回菊池寛賞。一連の活動に対して2018年第53回JXTG児童文化賞。
 
 
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