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【期間限定・無料!】『星の王子さま』第17回 井戸を探す 水がなくなり限界を迎えたパイロットが夜の砂漠で見たものとは……?

日本で初めて刊行されて以来、これまでに様々な翻訳本が出版され、日本国内だけでも累計600万部を超える売り上げを記録した、特大のベストセラー『星の王子さま』。パイロットは持っていた水を飲み干してしまい、喉の渇きはもう限界。それを察した王子さまは井戸探しを提案します。望みがほとんどないことを承知で、ふたりは夜の砂漠を歩き始めました。

目に見えないものが、その美しさのもとになっている

砂漠に座って星空を見るアントワーヌと王子さま。「夜空が美しいのは、星に残してきた一輪の花があるからだ」と王子さまは言います。そんな中、アントワーヌは月の光に照らされた砂漠の風紋を見て、その美しさに息をのみます。そして「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているから」という王子さまの言葉に、アントワーヌは突然、世界の真実に触れた気がしました。

 
 
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アントワーヌ(パイロット)
サハラ砂漠に不時着したパイロット。子どもの時に描いた「ゾウを丸呑みしたボア」の絵が、「帽子」にしか見えない大人たちに失望して、世間に合わせた生き方をするようになる。絵描きになる夢を捨て、郵便配達機のパイロットになった彼は、6年前にサハラ砂漠に不時着した。そこで星の王子さまに出会う。
 
 
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星の王子さま
人っ子ひとりいない砂漠に現れた少年。一輪のバラが咲く小さい星から「家出」をして、地球にたどりつき、パイロットに出会う。飛行機の修理で忙しいパイロットに、素朴だが大人が忘れてしまった真実を訴えかける。
 
 

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下記よりお読みいただけます。
『漫画 星の王子さま』第17回 井戸を探す
星の王子さま 書影
 
『漫画 星の王子さま』第1回
『漫画 星の王子さま』第2回
『漫画 星の王子さま』第3回
『漫画 星の王子さま』第4回
『漫画 星の王子さま』第5回
『漫画 星の王子さま』第6回
『漫画 星の王子さま』第7回
『漫画 星の王子さま』第8回
『漫画 星の王子さま』第9回
『漫画 星の王子さま』第10回
『漫画 星の王子さま』第11回
『漫画 星の王子さま』第12回
『漫画 星の王子さま』第13回
『漫画 星の王子さま』第14回
『漫画 星の王子さま』第15回
『漫画 星の王子さま』第16回

 

次回は、2020年9月10日ごろ公開します!

訳者および漫画家

漫画:やました こうへい
1971年神戸出身。グラフィックデザイナー、絵本作家。キャラクターを中心に幅広くデザイン活動を行う。おもな著書に『かえるくん と けらくん』(福音館書店)、『ばななせんせい』(童心社)、『世界を救うパンの缶詰』(産経児童出版文化賞 ほるぷ出版)など多数。奥本大三郎との共著で、朝日小学生新聞に『ファーブル先生の昆虫教室』(ポプラ社)連載中。website:www.mountain-mountain.com

文:奥本大三郎
1944年大阪府生まれ。フランス文学者、作家、NPO日本アンリ・ファーブル協会理事長。埼玉大学名誉教授。おもな著書に『虫の宇宙誌』(読売文学賞受賞 集英社文庫)、『楽しき熱帯』(サントリー学芸賞 講談社学術文庫)など多数。『完訳 ファーブル昆虫記』(集英社)で第65回菊池寛賞。一連の活動に対して2018年第53回JXTG児童文化賞。
 
 
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